特集コラム
Column
【補修塗装】塗り直しメンテナンスの基本と失敗しないポイント【木製ベンチ】

今回は古くなった木製ベンチを綺麗にメンテナンスしていきます。
屋外に置いている木製ベンチは木材保護塗料を塗装していても、雨や紫外線によって
少しずつ色褪せたり、塗装が剥がれたりしていきます。
そんな時は塗り直ししてメンテナンスしてみましょう。
まずは準備するモノから紹介します。
- 木材保護塗料
- 刷毛
- サンドペーパー
- ウエス(ボロ布)
- 電動研磨機
※電動研磨機は無くても問題ないです。

STEP1 表面を綺麗にする
まずはベンチの汚れや古くなった塗膜を研磨で落としていきます。
荒めのサンドペーパーで表面に残っている塗膜を完全に除去していきます。
研磨後はウエスを使って研磨粉や木粉を綺麗に拭き取ります。
失敗しないワンポイント
表面を綺麗に整えることで塗料が塗りやすくなり、仕上がりが綺麗になります。


STEP2 塗装
木部の素地調整が完了したらいよいよ塗装に入ります。
今回は玄々化学工業(株)のサドリンクラシックを使用しました。
防虫防腐性能に優れ、紫外線カット効果や撥水性能もあります。
再塗装でも塗りやすいため、メンテナンス向けの木材保護塗料となっています。

失敗しないワンポイント
木目に沿って均一に塗り広げることで綺麗に仕上がります。
四隅や側面も綺麗に塗って塗料が垂れていないか確認しましょう
STEP3 乾燥
塗装が終わったら使用した塗料の説明書に従ってしっかり乾燥させます。
また、乾燥した時に色合いや仕上がりが不十分な場合は追い塗りをしてみると
綺麗に仕上がる場合があります。
STEP4 完成
これでメンテンス完了です。
色あせていたベンチも綺麗に補修することができました。
大がかりな作業に感じる木製品のメンテナンス塗装も【削る・塗る・乾燥】の
基本の3ステップで初心者でも簡単に挑戦できます。
ぜひ、日々のDIYライフに役立ててください!!


